★夢物語~まだあったの?
今朝の朝マック |
昨日は24時間のシフトを終え、昼過ぎに家に戻った。とりあえず仮眠を取ろうと、白ワインの小瓶を買って眠りに誘ってもらう。目覚めた頃は、すでに日も沈み17時を回っていた。若干の肌寒さを感じる中、銭湯に出掛けてから夕飯を摂った。母が用意してくれた食事に加え、冷凍食品の餃子を1パック以上平らげる。食べたかったんだな・・・。
ただ深夜にお腹が痛くなり目覚めた。1時半は過ぎていた。無性に喉と口周りも乾燥していたので、やかんに入っていた水をコップに注ぎグッと一気に飲み干す。灯もともさず暗闇でわさわさしながら夢見を振り返るがさほど強いイメージが残っていない。断片的で、理解しずらいものばかりだった。ここ二日の夢見はそんなものだ。ただ一昨日の夢は少しイメージが残っている。
佐賀の父の実家にいた。ただ現実の家とはちょっと違うような気がする。家の中の空間がとても広い。かなり大きな家のような感じだ。自分は今回の解体前と同じように家の中を片付けていたのだが、ほぼほぼ終えたと安堵していると、
”まだここにもあったのか?”
と呆れる自分を感じた。場面が変わったイメージはなく、引き続きその家の中のようだがなぜか仕事の現場の男性職員さんがいる。そしてその奥にもう一人の男性。職員さんの方ははっきり認識ができるが、奥の男性がわからない。どういう関係だろうと考える自分。そしてその職員さんは何もいわず、私のそばを過ぎ歩き去っていこうとした。
以上だ。現場の職員さんの登場は意味が分からない。ちょっと気になることを昨日耳にした気はするが、今は正直ピンとくるものを感じない。決して佐賀の件と関係性が乖離しているかというと、そうでもないポイントは実はあるが・・・。だから何かしらのシンボルとして出てきたのではと思う。
昨晩の夢は、あまりにも断片的だ。海を見たり(ヴェネチアの海?)、その海の上をちょちょちょっと歩こうとしたり、全く興味もない木村拓哉と背の高いテーブルを挟み会話したり。”もう結婚して25年なんだね~”なんて25という数字は感じたような。あとは昔お世話になった課長さんがでてきた。そしてもう一人の男性?誰?
今日は休み。これから旅行の日程をまとめて一日を過ごすことにしよう。出掛けれるほど、お金に余裕がございません。
ほんと残念な感じ・・・。(-_-;)
正美
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