★夢物語〜荒ぶる山犬たち・・・
現実逃避のスタバ(笑) |
毎晩、毎晩こうもぐっすり寝付けない。寝てる時に腰が痛くなるし、肩も痛くなるし、学(ガク)さんが至る所にくっついて、また乗ってくる。
”うぅぅぅ・・・”
子鳴きジジイの重みかよと思う。でも、そんな短い感覚の眠りの間に夢を見る。見るときはとことん見る。そして鮮明に!
昨晩の夢物語の一つはとても短いものだった。
どこかの山の頂。高所から見下ろす景色だった。自分は誰かといたようだが、よくわからない。ふと麓のほうを見下ろすと二匹の白い山犬が見える。まるで「もののけ姫」に出てくる山犬のモロの二匹の子のようだった。そして二匹は何かと戦っている。人のようにも思えた。襲ってくるのだろうかとう不安より、落ち着いてその戦いを眺めていると、左方向の麓側、その二匹よりもやや高い位置に大きな山犬がいる。まるでモロだった。
”これって!?”
なって思っていると、誰かがその二匹の山犬か、そのモロのような山犬に咥えられ、崖に放り投げられた。その瞬間に目が覚める・・・。
何だったんだろう。山犬といより、自分の中では狼にように見えていた。でも山犬だったかもしれない。すぐに知人にこのことを話すと三峯神社の眷属の狼が待っているのかもしれないねと言う。
”そうかぁ・・・”
今月14,15日に三峯神社の宿坊に泊まり、そして早朝の祈祷を受ける。そして一年の約束で眷属の狼一体を拝借する予定だ。吉報の夢であると都合の良いように解釈しよう。
”やったるで~~~!”
すでに拝借する狼さんは臨戦態勢なのか!?(笑)
他にもどこかの古墳の上空に被さるように浮いている飛行物体やら、なんか変な夢も昨晩見た。怪しさ満点のワンダーナイトだな(-_-;)
正美
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