★夢物語〜Nくん・・・
ジントニック |
昨日は、昼から父とマラソンのテレビ観戦や、ラグビーの早稲田vs明治を観てからのんびりと銭湯で過ごした。バタバタとしだす師走。やらなきゃいけたいこと一杯あるんだけど、特に資格試験の勉強とか・・・。全然進まないし、ブログの更新ばかりに時間を割いている。
夕食を済ませ、再び隣町のバーに飲みに行った。ジントニックを2種の「タンカリー」で飲み比べ。爽やかさとフルーティーさは「タンカリー#10」の方が良い。後ろに座っていた男性陣はスコッチと大人酒。ウイスキーはまだまだ喉が通りにくいが、近いうちいろいろ試してみよう。
いきなりだけど、昨晩の夢を書き留めておく。
時々、夢に昔出会った人や、何らかの縁で時間を当時多く共有した人が出てきたりする。昨日の夢には学生時代、20代前半に勤務していたファミレスの2つ年下のバイト仲間だったN君が出てきた。ただ、その彼とは全く共通点のない学生時代のクラスメートが夢見の初めに現われる・・・。
”あぁ、Aちゃん!”
と自分は声をかける。自分は夢の中の意識の中で、”ん!?なんでAちゃんが出てくるんだ?”なんて感じている。Aちゃんは大学生時代に比較的に交流が多かったクラスメートの女性だった。すると、いきなり人の集りの人数が増えた。たぶん自分を除くと4名いた。その中でNくんがいる。
”ん!?”
”なんでN君?”
と、自分は夢見の中で感じながら、自然と彼とその集りの中で交わっている。Aちゃん、N君に加え、Nくんの友人(彼も同じバイト仲間)F君とハーフの女の子なんだけど面識がない子がいる。するとそのハーフ女子が・・・
”私○○と○○のハーフなんですぅ~”
と自己紹介をしてきた。自分はなぜか
”Oh, Yeah~!"
みたいな、何だろう興味があるわけもないけども、”あっ、そうなんですね”的な感じで答えた。女には基本冷たい自分(笑)すると、N君がすかさず、その同じ言葉をちょっと抑揚を変え、何かかっこよく響きの良い声で自分を見て言う。性的な含みを持ったわけではない。ただそのように言った感じだった。すると、自分はN君に・・・
”N君、最高!”
みたいなことを言い、お互い微笑み合っていた。何かツボにはまったんだろう。そして、意識が半眠半覚を少し抜け場面が変わり、キャンパスのような場面にいきなり飛んだ。N君とF君がどうやらレポート提出をしようとしているようだ。論文?何か商品の品番のようなアルファベットの羅列が見えた。その商品に対する論文、レポートなんだろうか?ただそれはF君のテーマのように感じる。N君のものはわからなかった・・・。
夢はここまでだ。夢の内容は現実に直接反映することもあるけども、実際今回の夢のように接点が今全くないのなら、夢の中での出来事を象徴(シンボル)として解釈するのが正しいと思う。きっと共通する何かがあるかもしれない。
N君は元気しているだろうか?ある意味イケメン組で、ラガーマンだったなぁ。友人のF君もこれまたイケメンだった。類友とはこのことだよと思っていた。バイト仲間のSちゃんと結婚したのだろうか?そうなるだろうと誰もが思っていたけども、社会に出ると色んな事情で事が変化することもあるしね・・・。
夢物語でした。
正美
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