アーシング・・・
最近、しっかり「アーシング」をしようと長居植物園の芝生の上で素足で過ごしたりしている。アーシングってこんな感じで説明されていた。
これまで意識はしてなかったんだけど、こんな都会、そしてインターネット環境が整っていく、またスマートフォンの普及と進化に伴う電磁波って使う使わずに関わらずもろに受けるよね。スマホを耳に当てて通話するって怖くてできない。もう頭がすぐ痛くなる。それだけの強い電磁波が出てる。アホでもわかる。分からなければ、感覚がすでに鈍ってるか。だからできる限りスピーカーフォンに切り替えたり工夫する。
電気が体に滞るって、俗に言う「氣」が滞るってことだよね。「氣」が滞るところに病が生まれるわけで。身体のことだけではなく、土地の場合もそう。「氣」の流れが悪い滞る場所に何か良くない事が起こったり、暗い感じ、治安に問題がある場所になったりする。俗に言う磁場ってやつの歪み。土地の磁場が影響しているかも的なことで自分の経験のなかで印象に残っているのが、石垣島にいた時に経験した神司の拝みの儀式かな。
色々考えるんだけど、こういった儀式って変な要素が入り込んだりしない結界張りの儀式でもあったりするのかなって。結局、あそこの土地って危うく数社の外資やらにリゾート開発されかけたものね。途中まで更地にされてたし。寸で全社中止になったのかな?今はどうなったのか?
この拝みの儀式後、すぐにウミガメが産卵に数年ぶりに戻って来たとも聞いた。仲の良かった同僚が高台から砂浜に見える足跡みて”あれも?”かもと教えてくれた。このことって都会なり郊外、田舎なり、いがいとどこでも観察できたりするものだと思う。本土もヤバいよね。最近じゃメガソーラーやらがあちらこちらで問題を起こしているけど、これもそういった類が入り込む原因がその土地にあるんじゃないかって思えてくる。
話はちょっとそれたが、こういった「氣」の滞りには氣をつけようってこと。目で見えないので信憑性に乏しいと疑ってしまうが、それがあるという前提で自身の事、自身の周辺に意識を向けたほうが良いのではと思う。運動で発汗も身体の帯電の放電に繋がるというし、自分は今運動していないから、もっぱら昔からの銭湯が通い。ほぼ毎日だもんね。
今の世の中が方向が、こういった自然の摂理というもの反対の方向に向いているって思えることも見え感じてくるかもしれないね。
プラスにはプラス、マイナスにはマイナス。
ちょっとしたぼやきでした・・・。
“はい、ポーズ!
おじさん、頑張ってみた(笑)
正美
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